ドーパミンの音学レポート

音楽の勉強を記録

テンションの様々な活用

・アドリブ

アドリブやメロディを奏でながらプレイする際は、左手でコードを押さえる。

右手のフレーズに相槌を打つようなタイミングで入れたり、シンコペーションを生かし、軽やかなリズムでアクセントをつけるのがポイント。

音域は低過ぎず高過ぎず、右手のフレーズやメロディとの兼ね合いに気を付ける。

 

 

 

 

・両手を使ったボイシング

左手で押さえてる音はなるべく右手に重複させない。

右手は2ボイスの4度音程5度音程等でサウンドに広がりを持たせる。