ドラムの打ち込みについて
まずはドラムの演奏動画を見てみる。
ドラムは主に楽曲のリズムパートを支える大黒柱的な存在であり、音域的にも、低域〜高域まで幅広く補っている。
時に楽曲を盛り上げたり、セクションの切り替えをわかりやすくしてくれたり。
特に重要なのが、
キックペダル、スネアドラム、ハイハットの三点。
基本的にはこの三点でリズムを刻んでいく。
そしてクラッシュシンバルはセクションの切り替え時や、キメの時にアクセントとして使う。
ライドシンバルはハイハットと同じ要領で、使用している。
ドラムの打ち込みについて
ドラムのMIDI上の割り当てを確認。
使用するドラム音源によってMIDIの割り当ては変わってくるため、どこにどの音が鳴っているかを確認する必要がある。